「落語」ってオモロイなぁ~!(^^)!

10月15日、伊賀市文化都市協会文化まちづくり事業の一環として、「落語ワークショップ」が行われ、落語家の桂 紋四郎(かつら もんしろう)さんに来ていただきました。

実際に体育館に高座を組み、数十秒でクスッと笑える小噺から、「骨と皮になってしまった貸し猫(!)」や「野良の旦那さん」が登場するメインのお話まで、あっという間の50分でした。

生徒たちからも

「落語は初めてで難しいイメージがあったけど、内容もオチも意外と分かりやすかったのでまた聞いてみたい」

「扇子と手ぬぐいの2つだけで、何人もの人を一人で演じたり、いろいろな行動を表現したりしているのがすごいと思った」

「話の内容がもっと詳しく分かればもっと面白くなると思うから、関心を深めたい」

などの感想がありました。