キャリアデザイン!
「自分がなりたい姿や将来の目標」を考えていく…。
興味のある職業を各自で調べてから
各班で1つずつ選んで
ロイロノートを使ってプレゼンテーション(提案)!
画像や図を使ったり、カラフルにしたり
各班、工夫を凝らして『やってみる!』
聞く側も興味津々な様子でした!
伊賀牛のうまみたっぷりの牛丼には、
伊賀産のねぎが使われています。
豆腐のみそ汁、切り干し大根の和え物とともに
ごちそうさまでした!
伊賀市の給食は無添加、手作りへこだわり!
給食センターの皆さん、いつもありがとうございます。
ホームページ内 『学校だより NEWS』のコーナーに
「学校だよりNo.3(⑥月号)」を掲載しました。
主な内容
『出会い・発見・ほっとけん!青山中人権の集い』
『スポーツ・文化部門 表彰紹介』
『青山中マニフェスト』
★部活動では★
期末テストの取り組み終了後
伊賀地区中学校体育大会・県吹奏楽コンクールに向けて
積み上げてきた練習の総仕上げとなります!
「正しく理解することで、
私たちはよりよい社会づくりの担い手になるぞ!」
3年ぶりの開催となった「青中人権の集い」
NPO法人ピアサポートみえ・杉田宏さんから、
ご自身の経験もふまえ、青中生に
応援メッセージをいただきました。
「障がいの有無にかかわらず、誰もが共に暮らしやすい
三重県づくり条例」をふまえ、ともに生きる『社会モデル』という
考え方が紹介されました。(※「学校だより6月号」に掲載)
お話の後、マイクを持ち、次々と発言する生徒、
そして、それを受けとめて聞くまわりの生徒
真剣であたたかい空間をみんなで創りだしました。
人と出会い、発見したことを
「これは『ほっとけん!』と大切に感じながら
人権感覚を磨き、日常生活にいかしていきましょう!
2年生が技術科で栽培しているミニトマト!
朝の登校後、当番が水やりをしています。
日当たりのいい玄関先にて
花が咲き、実がなるまで…
楽しみにしています。
伊賀地区の県立学校の教頭先生方にお越しいただき、
直接、学校紹介をしていただきました。
自分の道を選ぶのは、自分自身ですが、
一人じゃなくチームで挑戦していくことを忘れないでください。
そして、そのチームには、おうちの方々や、先生たちもいます。
「学びに向かう力」はもちろんですが、
「一人で抱えず、相談する/助け合う技」
「決定に迷うからこそ。様々な情報を集める技」が必要です。
保護者の皆様、
中学校卒業時に同じ悩みを乗り越えていった先輩として
おうちでの対話・応援をお願いします。
学校も進路決定に向けて、全力サポートに努めます。
6月13日(月)~17日(金)自由参観を実施しました。
【写真左)2年生数学(標準コース学習)と右)1年生数学】
4月に予定していた参観を延期させていただき、
保護者の皆さまには、生徒たちの様子を新鮮な気持ちで
見ていただく機会をお待ちいただいておりました。
中には、休み時間、給食の配膳・掃除や部活動での
生徒たちの活動を見ていただく方もおられました。
ありがとうございました!
次回は、7月11日(月)~15日(金)を予定しています。
ご多用の折ですが、もしも可能であれば、
ぜひご覧いただければ幸いです。
「青い空」…今回の修学旅行では
3日間天候に恵まれました。
最終日、ネスタリゾート神戸で
「大自然での冒険」を楽しみました。
新型コロナ感染防止のため、入学時休校が続いた学年
校外学習(活動)が次々と中止となった学年
その3年生が初めて校外に飛び出した「修学旅行」
帰りのバスの中、
「(友だちの)意外な一面を知ることができた」
とつぶやいた生徒がいました。
3日間の「あの瞬間(とき)あの場面」を
ぜひふりかえっていきたいものです。
貴重な学び・体験を
日常生活のパワーに転換していけるように★
大塚国際美術館で数々の芸術にふれた後
ホテルのビーチを散策したり、
部屋のベランダから海を眺め休憩したり…
夕食会(テーブルマナー講習会)では、
みんなで楽しい雰囲気(ひととき)を創りだしました。
四国水族館から中野うどん学校へ
流れる音楽・リズムに合わせて
うどんを踏むこむ青山中ライブとなりました♪
本場の味を昼食時間に。
おいしいおみやげは帰宅後おうちで。
(感染防止のため、作ったうどんは中学校へ配送)
-生徒実行委員会企画レクリエーション大会-
○練りに練れらた問題!「クイズ大会」
○絵心あるかな?「お絵かき大会」
○渾身のパフォーマンス!「有志発表」
みんなで力を合わせて『楽力』を存分に発揮!
※右写真はコンビを結成し漫才に挑む担任の先生です(^o^)
-ハンセン病にかかわる歴史から学ぶ-
2年生から取り組んできた学習を通して
今回、直接現地を訪問し、学芸員の方からお話を聞き
フィールドワークの機会をいただきました。
“正しく理解する”ことで、
私たちはよりよい社会づくりの担い手となる!
真剣に学ぶ生徒たちの姿をお伝えしたかったです。
「性の多様性を認め合い、誰もが安心して暮らせる
三重県づくり条例」や
伊賀市が進める「多様性を尊重するまちづくり」をふまえ
一般社団法人ELLY代表理事の山口颯一(しょういち)さんの
お話を聞きました!
【生徒の声から】
○「『枠にとらわれない考え方』の部分が印象に残った。
自分の価値観を当たり前として考えていってしまうけど
…いろんな視点から見ることを大切にしたい」
○「多様性の考え方を認め合い、なかまの輪を広げていきたい」
○「悩めば悩むほど一人で抱えてしまう。だから自分は
『この人になら相談してもいいかも』と思ってもらえるようになりたい」