伊賀市では、「性差にこだわらない多様性への対応」をはじめ、快適性・機能性・耐久性の向上及び経済性に配慮したブレザー型の新制服を、令和6年度の中学校への入学生から採用することになっており、それに向けた「新制服デザイン総選挙」が開催されています。3種類の新制服のサンプルが届いた27日に、5年生と6年生が一人一人、タブレットを用いて投票をしました。
伊賀市では、「性差にこだわらない多様性への対応」をはじめ、快適性・機能性・耐久性の向上及び経済性に配慮したブレザー型の新制服を、令和6年度の中学校への入学生から採用することになっており、それに向けた「新制服デザイン総選挙」が開催されています。3種類の新制服のサンプルが届いた27日に、5年生と6年生が一人一人、タブレットを用いて投票をしました。