5年生「いのちのはぐくみ教室」

(がつ)22(にち)(げつ))、5年生(ねんせい)助産師(じょさんし)(はやし)みち(こ)さんをお(まね)きし、「いのちのはぐくみ教室(きょうしつ)」を(おこな)いました。(こ)どもたちに、いのちの素晴(すば)らしさと、女性(じょせい)だから男性(だんせい)だからという以前(いぜん)に、人間(にんげん)として一人ひとりが大切(たいせつ)存在(そんざい)であることを(おし)えてくれました。