みどちゅうヒューマンタイム

6月18日(木曜日)、ヒューマンタイム(人権学習会)を実施しました。講師として公益財団法人反差別・人権研究所みえの本江優子さんをお迎えし、「すべての人が生きやすい社会をめざして」というテーマでお話をいただきました。

授業では、「差別する人」「差別される人」「差別をなくすため行動する人」など、人を取り巻く立場の図を用いながら、「自分は今どこにいるのか」を考える時間がありました。差別やいじめに対して無関心であったり、気づいていなかったりすることも、実は差別を残してしまう一因になっているという視点に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

また、「ふつう」「あたりまえ」という言葉が、知らないうちに誰かを排除してしまう可能性があることや、人権とは「自分らしく生きるために必要なもの」であるという説明もあり、生徒一人ひとりが自分自身を見つめなおす貴重な機会となりました。

学んだことを今後の学校生活や友人関係の中で生かしていけるよう、これからも人権学習に取り組んでいきます。