
12月3日(水)、4年生は、大山田支所の川極悟さんをお招きして、阪神・淡路大震災の被災地支援の際の体験についてお話を聞かせていただきました。目の当たりにした倒壊した建物や痛ましい犠牲者の様子とともに、救援物資の配布現場で直面した外国人への差別的な対応があったことも聞かせていただきました。しかし、一方では、障がいがある方や普段は交流のない人たちを受け入れるといった対応もあったことも聞かせていただきました。子どもたちには、究極な選択が迫られるような状況であっても、自分に何ができるのかを考え、行動にうつすことが大切であるというメッセージをいただきました。飲料水として運んで行った大山田を流れる馬野川の水は、飲料水にするのはもったいないと言われ、人工透析などの医療用の水として活用されたそうです。
伊賀市立 大山田小学校 
