3年生 多文化共生のまちづくり

 2月6日(金)、3年生は、NPO法人「伊賀の伝丸」や「伊賀日本語の会」でご活躍されている菊山順子さんをお招きしてお話を聞かせていただきました。ご自身が青年海外協力隊としてパラグアイで過ごした経験や、現在の外国につながりのある方をサポートする活動の中で大切にされていること等を教えていただきました。日本に住む外国につながりのある方にとって「3つの壁」があり、それは、「言葉の壁」「制度の壁」「心の壁」であることを知りました。子どもたちは、「たくさんの国に行ってみたい。」「世界にはたくさんの言葉があるので、これから勉強していきたい。」「自分も『やさしい日本語』で話していきたい。」という感想を持ちました。伊賀市には、現在46カ国の方が住んでおり、その人口は、約7.5%にあたるそうです。校長は、それぞれの文化を尊重しながら、「ちがいを豊かさに」できる人になってほしいと願っています。