4年生は、盲導犬と一緒に暮らしてこられた大橋さんにお話を聴かせていただきました。大橋さんは、大人になってから失明されました。ホームヘルパーさんとの出会いから、自分ができる家事を始めたり、盲導犬と一緒に生活したりして外出をするなど、できることを増やしていかれたそうです。「できない」とあきらめるのではなく、「どうしたらできるのかを考えること」が大事であると教えていただきました。
4年生は、盲導犬と一緒に暮らしてこられた大橋さんにお話を聴かせていただきました。大橋さんは、大人になってから失明されました。ホームヘルパーさんとの出会いから、自分ができる家事を始めたり、盲導犬と一緒に生活したりして外出をするなど、できることを増やしていかれたそうです。「できない」とあきらめるのではなく、「どうしたらできるのかを考えること」が大事であると教えていただきました。