6年生は、いがまち人権センターでの「しらさぎ識字学級」で講師をされている菊地さんに来ていただき、識字学級についてお話していただきました。その中で、差別によって学習する機会を奪われた識字生さんの悔しい思いや、識字学級での学びを通して人がつながっていく喜びなどを話してくださいました。菊地さんは、自分にとっても識字学級が自分の思いを言える場所、聞いてもらえる場所であることや、差別をなくすためには「正しく知る、勉強すること」が大事であることを語ってくださいました。



6年生は、いがまち人権センターでの「しらさぎ識字学級」で講師をされている菊地さんに来ていただき、識字学級についてお話していただきました。その中で、差別によって学習する機会を奪われた識字生さんの悔しい思いや、識字学級での学びを通して人がつながっていく喜びなどを話してくださいました。菊地さんは、自分にとっても識字学級が自分の思いを言える場所、聞いてもらえる場所であることや、差別をなくすためには「正しく知る、勉強すること」が大事であることを語ってくださいました。


