4月30日(火)5限目、6年1組では理科の授業で実験をしていました。集気瓶の中で燃やしていたろうそくが、いずれ消えることに着目して、燃やす前と燃やした後の空気では、どのような違いがあるのか仮説を立て、実験から検証しようとしていました。気体検知管を用いて酸素の量が減ることや、二酸化炭素の量が増えていることに気づくことができました。
4月30日(火)5限目、6年1組では理科の授業で実験をしていました。集気瓶の中で燃やしていたろうそくが、いずれ消えることに着目して、燃やす前と燃やした後の空気では、どのような違いがあるのか仮説を立て、実験から検証しようとしていました。気体検知管を用いて酸素の量が減ることや、二酸化炭素の量が増えていることに気づくことができました。