


4月23日(水)5限目、5年生は算数科の授業を校長先生と一緒に行いました。表裏に時刻が表される時計の模型を見て、表面の時刻を見て、裏面の時刻がわかるか考えました。自分たちで調べた時刻のプリントを黒板に貼りだし、整理し、表になった物から規則性を見出す授業の流れ。最後には「□+○=14」という式に一般化でき、すぐに裏面の時刻が求められるようになりました。これは、関数の捉え方です。楽しく授業を展開する中で、算数的な物の見方を養っていきたいと考えています。



4月23日(水)5限目、5年生は算数科の授業を校長先生と一緒に行いました。表裏に時刻が表される時計の模型を見て、表面の時刻を見て、裏面の時刻がわかるか考えました。自分たちで調べた時刻のプリントを黒板に貼りだし、整理し、表になった物から規則性を見出す授業の流れ。最後には「□+○=14」という式に一般化でき、すぐに裏面の時刻が求められるようになりました。これは、関数の捉え方です。楽しく授業を展開する中で、算数的な物の見方を養っていきたいと考えています。