


10月29日(水)5限目、1年生は算数科で「梅干し9個と4個をあわせていくつになるか」を考えていました。ブロックで確かめながら、4個のブロックから1個動かして、10のまとまりを作るとわかりやすいことをみつけ、10の合成を使うと10より大きい数でもたせることがわかりました。この授業を元に、研修会で「わかる喜びを見出す」授業づくりについて論議を深めます。



10月29日(水)5限目、1年生は算数科で「梅干し9個と4個をあわせていくつになるか」を考えていました。ブロックで確かめながら、4個のブロックから1個動かして、10のまとまりを作るとわかりやすいことをみつけ、10の合成を使うと10より大きい数でもたせることがわかりました。この授業を元に、研修会で「わかる喜びを見出す」授業づくりについて論議を深めます。