


5月9日(金)3限目、3年生は算数科で、物の分け方について考えていました。12個のチョコレートを3人で分けるとき、1人分はいくつになるかという課題。1つずつ分けたり、計算して4つずつ分けたりと、具体物を用いて、どのような分け方をしているか、確かめていました。子どもたちは机上でも、数ブロックで操作していました。このような具体操作を算数科の時間では大切にしています。



5月9日(金)3限目、3年生は算数科で、物の分け方について考えていました。12個のチョコレートを3人で分けるとき、1人分はいくつになるかという課題。1つずつ分けたり、計算して4つずつ分けたりと、具体物を用いて、どのような分け方をしているか、確かめていました。子どもたちは机上でも、数ブロックで操作していました。このような具体操作を算数科の時間では大切にしています。