着衣水泳

「着衣のまま水に入る体験を通して、安全確保につながる対処の方法を知る。」という目的で、7月9日(水)から7月11日(金)まで2学年ずつ着衣水泳を行いました。服を着て、靴を履いたまま水に入ると泳ぎにくくなります。その中で、浮く練習をしました。また、ペットボトルを使うと浮くことも体験しました。7月10日(木)の1年生と6年生の時間には、B&G海洋センターのスタッフの皆さんに指導していただき、救命胴衣を着て浮く体験もさせていただきました。