防災教育

 10月24日(金)に三重県教育委員会「令和7年度防災教育推進支援事業」で体験型防災教育を行いました。1・2年生は「防災絵本」で地震が起こったときどうすればいいか考え、防災について学びました。3・4年生は液状化のメカニズムや注意することを学ぶ「液状化実験」をしました。5・6年生は災害時の対応について意見交換を行う「クロスロード」をしました。また、全校児童が順番に地震体験車に乗り、地震のゆれを体験しました。