9月29日 三訪小学校を含め伊賀市内の多くの学校の給食調理をしている「いがっこ給食センター元気」の栄養教諭である赤澤奈央先生が来校し、「あさごはんをたべて、げんきなまいにちにしよう」という食教育授業を行いました。1年生は、朝ごはんについての学習で、朝ごはんを食べることで、体の各部のスイッチが入ることを教えてもらいました。「あたまのスイッチ」は、ごはん、パンや麺類、「からだのスイッチ」は、卵や肉類、「おなかのスイッチ」は野菜などを食べることでスイッチが入り、1日を元気に過ごせることを知りました。子どもたちたちからは「朝ごはんを食べなかったら元気が出ない」などの意見も出て、朝ごはんの重要性を学んでいる様子でした。


伊賀市立 三訪小学校 
