2月20日、3年生は「認知症ジュニアサポーター養成講座」を受けました。伊賀市健康福祉部 地域包括支援センターの川口さんたちから、認知症は誰にでもなってしまう脳の病気であることに加え、大切なのは相手の気持ちになってどのような言葉をかけることができるかを考えることであると教えていただきました。絵本の読み聞かせや寸劇(担任と教頭も登場しました)、クイズなどから考える視点をいただきました。



2月20日、3年生は「認知症ジュニアサポーター養成講座」を受けました。伊賀市健康福祉部 地域包括支援センターの川口さんたちから、認知症は誰にでもなってしまう脳の病気であることに加え、大切なのは相手の気持ちになってどのような言葉をかけることができるかを考えることであると教えていただきました。絵本の読み聞かせや寸劇(担任と教頭も登場しました)、クイズなどから考える視点をいただきました。


