伊賀市教育委員会
教育長 澤田 剛

伊賀市には、地域の宝物として誇るべき文化財がたくさんあります。県内の国重要文化財・県指定有形文化財の3割、国登録文化財の2割が所在する文化財建造物の宝庫ともいえる地域です。なかでも建造物は、神社の本殿や寺院の本堂・門、武家屋敷や学校校舎など、様々な種類のものがあり、市内各所で見ることができます。伊賀市は戦災を受けなかったことから、室町時代から江戸時代、明治・大正・昭和と、各時代の建造物が残されています。
お祭りや年中行事等の無形民俗文化財は、地域のアイデンティティを守り、先人の知恵を未来に伝え、観光や地域の活性化にもつながります。伊賀市の文化財を保存し活用し、歴史的資産を活かしたまちづくりを進めることにより、市民のシビックプライドの醸成と交流人口の増加をめざしています。
子供たちが伊賀のことを知り、愛着を持ち、郷土を誇れる心情が育ち、地域行事に積極的に参加してほしいと考えています。
さて、ここ数日で暑さが増しています。今後、さらなる気温上昇に加え、入梅により湿度の高い日も続くと予想され、熱中症が心配になります。
学校・園では、次のような対策を徹底しながら教育活動を進めます。
○体育の授業、部活動、屋外での活動等を行う場合は、水分補給の時間を確保するとともに、児童生徒の体調の変化に十分 注意する。
○登下校においては、帽子や日傘等、個々に応じた対策がとれるように保護者と連携する。
○下校前に体調の変化を確認するとともに、製氷機の氷や冷凍庫のものを活用する等、下校時の熱中症対策を考える。
○登下校時に体調が悪くなった場合は、近くの家や大人に助けを求めるよう子供たちに指導するとともに、地域の見守り等 の協力を依頼する。
・1学期給食終了日 7月16日(木)
・1学期終業式 7月17日(金)
問い合わせは、学校教育課 電話22-9649 までお寄せください。
伊賀市教育委員会